生きていく食事★神足裕司は甘いで目覚めた★神足 裕司★神足 明子★株式会社 主婦の友社★絶版★商品説明生きていく食事 神足裕司は甘いで目覚めた 単行本（ソフトカバー）
神足 裕司 (著), 神足 明子 (著) 株式会社 主婦の友社 ★絶版本★ 平成26/10/31 第1刷発行 品です。


内容紹介
★2011年9月、くも膜下出血で倒れた人気コラムニストの神足裕司氏。その2年後の13年12月、書き下ろし書籍で奇跡の復活を遂げた希代の食いしん坊コラムニストとその妻・明子さんによる“介護と食を巡るコラム"。夫婦初共著となる

★食べ物によって「薄紙を剥ぐように(明子さん)」目が覚めてゆく様子を明子さんが解説、神足氏は、そのときの胸の内を書き下ろす、世界でも類をみない“食べさせる側“と“食べる側"、両面からの食コラム集。

★「ロに運んでくれる妻や家族、わいわい言って食べる時間、病気の食事に添えられる手紙などは、もう一度頑張ってみようかという気持ちにさせてくれるものすごい特効薬なのだ。やっぱりもう少しこの世にいてみようかと思ったりする」(本書「刻み食に添えられた手紙」より)

★応援コラムに、吉川晃司氏、小島慶子氏、堀江貴文氏、テリー伊藤氏、髙山文彦氏、えのきどいちろう氏ほか。


内容（「BOOK」データベースより）
夫婦初共著!世界初!?くも膜下出血から生還!“つくる側”と“食べる側”介護と食を巡る、泣き笑いコラム!
目次


1 入院(もう二度と目覚めないかもしれない―。広島のお好み焼きで起こそう
匂いをかいだだけで家族を思い出す
まだ目を覚まさないパパの病室で食べた、娘のお弁当 ほか)
2 退院(むさしのうどんは、広島の味
本通り裏の味の記憶
野菜スープは体思いのスープ ほか)
3 リハビリ(ミシュラン入りした広島「越田」のお好み焼き どうしても帰りたかった広島で友と食べた味
昔の自分を取り戻せる広島の味
パパの言葉を思い出す、広島と東京が融合した神足家のおでん ほか)
1711 注意事項カバーにスレあり。カバーの淵にヨレあり。書き込み等は無く状態良好です。ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
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（2020年 10月 7日 9時 46分 追加）
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